女性
2008年04月10日
横浜藤よし伊豆店 伊東温泉
藤よしは静岡県の伊東温泉にある混浴温泉です。
静岡と言っても高速からのアクセスがいいので、
首都圏からも日帰りでも楽々ですね。
あかねは東京からの帰りに寄り道して、藤よしに立ち寄りました。
そんなに山奥ではありませんが、急な斜面に建っているので、
どこも階段ばかりです。
駐車場から旅館を見上げると、とても大きな感じがしますが、
旅館自体はそんなに大きくないですね。
お風呂がた〜くさんあって、宿の周りをぐる〜と取り囲んでいます。
初めてだと、迷子になるかも。というくらい広いです。(^_^;
日帰り入浴でも浴衣を貸してくれて、浴衣を着て湯めぐりをします。
普通の混浴もありますが、無料貸切風呂が多いのが特徴ですね。
急な斜面にお風呂が点在してて、上のほうの露天風呂はとても景色がいいですね。
どんなお風呂があるかは、次回に詳しく。
2008年03月11日
女性のための混浴温泉講座
あかねの混浴温泉露天風呂のサイトがやっと本格的にオープンしました。
サイトはこちらです。
あかねの混浴温泉露天風呂
いろんな情報があるのでこのブログでも紹介して行きます。
まずは 女性のための混浴温泉講座 から。
「混浴なんてとんでもない」
という女性が多いですね。
あかねもそうでした。
でも一度入ってみると全然いやらしい感じは無いし、
自然でとてもいいものだとわかりました。
ですから女性の方ももっと混浴温泉を楽しんでもらいたいと思って
このコーナーを作りました。
ぜひ読んでみてください。
女性のための混浴温泉講座
あかねの混浴温泉露天風呂のサイトがやっと本格的にオープンしました。
サイトはこちらです。
あかねの混浴温泉露天風呂
いろんな情報があるのでこのブログでも紹介して行きます。
まずは 女性のための混浴温泉講座 から。
「混浴なんてとんでもない」
という女性が多いですね。
あかねもそうでした。
でも一度入ってみると全然いやらしい感じは無いし、
自然でとてもいいものだとわかりました。
ですから女性の方ももっと混浴温泉を楽しんでもらいたいと思って
このコーナーを作りました。
ぜひ読んでみてください。
女性のための混浴温泉講座
翠明館 湯河原温泉
あかねの全国混浴温泉ガイド 翠明館湯河原温泉せっかくお泊りで混浴温泉を楽しんだので
お風呂だけじゃなくて旅館や食事の紹介もしておきます。
湯河原温泉ってそんなに有名な温泉町でも無いので
もっとさびれた(失礼)ところかと思っていたら、
この翠明館は意外と大きな旅館で驚きました。
駐車場に車を止めると宿の方がお出迎えに来られて、
とても丁寧な対応で、第一印象はGOODです。
温泉宿って昔ながらつくりを残しながら快適さを追求しないといけないので
とても難しいことだと思いますが、まずあかねが一番大切に思うのが
『トイレ』
です。
トイレのドアは古い木のドアなのに入ると最新のウォッシュレットの
トイレがあるというのが最高。
そういう点ではこの翠明館は合格です。
部屋に入ってまずはゆっくり混浴露天風呂を楽しんで
お楽しみの夕食です。
海の幸と山の幸の両方が入った夕食で、量も質もいい感じでした。
「追加で船盛りなどいかがですか」
と言われましたが、追加しなくても多すぎて残しました。
そして翌朝の朝食はこんな感じ。
味噌汁にカニがイッパイ入ってるのに感激
いつも簡単な朝食しかとらないので、こんなに食べたら夜まで何も食べられない
という感じで快適なお泊りができました。
翠明館は温泉だけの日帰り利用が出来なので、またこうして泊まりで
行きたいです。
2008年03月03日
翠明館 湯河原温泉
あかねの全国混浴温泉ガイド 翠明館湯河原温泉
翠明館の続きですね。
ここの露天風呂は露天風呂じゃなくて「野天風呂」と書いてありました。
前に書いた「伊豆屋」も「大野天風呂」って書いてありました。
そこで宿の方に露天風呂と野天風呂って何が違うのか聞いてみたら、
屋根も何も無いのが野天風呂と言うんですよって教えてくれました。
そうなのか〜 ひとつ賢くなった
露天風呂の形は複雑に入り組んでいるので、広いわりに落ち着いて
入っていられますね。
広い露天風呂のすぐ横にもうひとつ洞窟風呂があります。
広くて開放的な露天風呂と対照的に、神秘的でプライベートな
雰囲気でカップルが入っていたら遠慮してしまいそうですね。
これが混浴露天風呂の出入り口でで右の方が脱衣所です。
男女共用でお風呂からも見えるしカゴも無くて棚に下着などを置いて
おくことになります。
こういうのも宿のこだわりなのでしょうね。
古くからの温泉の雰囲気が出ていてとてもいいですね。
ここもあかねのお気に入りの温泉になりました。
またゆっくり泊まりで行きたいですね。
2008年02月27日
翠明館 湯河原温泉
あかねの全国混浴温泉ガイド 翠明館湯河原温泉あかねが初めて泊まりで行った混浴露天風呂がこの湯河原温泉の翠明館です。
これが翠明館自慢の広い混浴露天風呂です。
屋外には広い露天風呂と洞窟風呂があって混浴になっています。
露天風呂の横には川が流れていて自然の雰囲気はとてもいいです。
チョット残念なのは、最近川の方に塀ができてお風呂に入ると
川が見えません。
浅い部分もあって、横になってゆったりできます。
あかねはチェックインしてすぐ夕方と翌日の朝風呂にこの混浴露天風呂に
入りましたが、あかね以外は男性ばかりでした。
宿泊客を見てると女性も結構いたのですが、みなさん混浴露天風呂には
入っていないようでした。
夕方6時から9時まで3時間も女性専用時間があるので、その間に入っていたのかな。
せっかくだから混浴で楽しんだ方がいいと思うのはあかねだけでしょうか
この翠明館は日帰り入浴はできないので、泊まってジックリ楽しんでくださいね。
また次回に続きます
2008年02月22日
お待たせしました。伊豆屋さんの続きです。
元気のいい女将さんに
「こちらが露天風呂です!とてもいいお湯ですからゆっくり入って元気になってください」
ととても大きな声で言われました。
女将さんは毎日入ってるからそんなに元気なのか、、、と思いました。
脱衣場は一応囲いがあってお風呂の方から見えなくなっています。
2つありますがどちらが男性、女性とか決まってないようです。
脱衣場を出るとすぐ前には大きな混浴露天風呂が
ここの混浴露天風呂はとても広くて雰囲気もいいですよ。
あかねが服を脱いで出て行くと、お風呂には男性が一人入浴中でした。
一番奥のほうに入っていたので、あかねは中ほどに入りました。
これだけ広い浴槽なので距離もあってお互いに気にすることもなく
まったりしていました。
混浴初心者の女性はこのように広い浴槽の温泉がいいですね。
小さいところは貸切になる可能性も大きいけど、男性が入ってると
密着感があって入りにくいですからね。
話がそれましたネ。
しばらく二人で入っていましたが、
しばらくしてその男性が出て行きました。
一番奥の方に入っていたのであかねの前を通って出て行くのに、
気を使ってあかねから一番離れた反対側ギリギリを下向いて
歩いて行かれました。
とてもマナーのいい方ですね。
でも混浴温泉に来られる方ってこういう方が多いですよね。
女性のみなさん安心してください。
貸切になったので、あっちこっちうろうろして景色を眺めたり
裏山を見たりして楽しみました。
それほど絶景というわけではありませんが、
自然の中でゆっくり楽しめるいい温泉でした。
ここもあかねのお気に入りの混浴温泉になりました。
そして帰る時も玄関で女将さんが元気な声で
「いかがでしたか」
「次はお泊りでお越しください」
って元気な声で言われました。
またあの元気な声と広い露天風呂に会いに行きたいです。
元気のいい女将さんに
「こちらが露天風呂です!とてもいいお湯ですからゆっくり入って元気になってください」
ととても大きな声で言われました。
女将さんは毎日入ってるからそんなに元気なのか、、、と思いました。
脱衣場は一応囲いがあってお風呂の方から見えなくなっています。
2つありますがどちらが男性、女性とか決まってないようです。
脱衣場を出るとすぐ前には大きな混浴露天風呂が
ここの混浴露天風呂はとても広くて雰囲気もいいですよ。
あかねが服を脱いで出て行くと、お風呂には男性が一人入浴中でした。
一番奥のほうに入っていたので、あかねは中ほどに入りました。
これだけ広い浴槽なので距離もあってお互いに気にすることもなく
まったりしていました。
混浴初心者の女性はこのように広い浴槽の温泉がいいですね。
小さいところは貸切になる可能性も大きいけど、男性が入ってると
密着感があって入りにくいですからね。
話がそれましたネ。
しばらく二人で入っていましたが、
しばらくしてその男性が出て行きました。
一番奥の方に入っていたのであかねの前を通って出て行くのに、
気を使ってあかねから一番離れた反対側ギリギリを下向いて
歩いて行かれました。
とてもマナーのいい方ですね。
でも混浴温泉に来られる方ってこういう方が多いですよね。
女性のみなさん安心してください。
貸切になったので、あっちこっちうろうろして景色を眺めたり
裏山を見たりして楽しみました。
それほど絶景というわけではありませんが、
自然の中でゆっくり楽しめるいい温泉でした。
ここもあかねのお気に入りの混浴温泉になりました。
そして帰る時も玄関で女将さんが元気な声で
「いかがでしたか」
「次はお泊りでお越しください」
って元気な声で言われました。
またあの元気な声と広い露天風呂に会いに行きたいです。
2008年02月13日
神奈川の混浴 湯河原温泉 伊豆屋
湯河原温泉は熱海のすぐ近くにありますが、県境を越えて神奈川県になります。
この湯河原温泉にもいくつかの混浴温泉がありますが今日紹介するのは
『伊豆屋』
です。
見て下さいこの玄関
いかにも伝統ある温泉旅館という感じですね。
そして玄関を入ると元気の良い声が。
宿の女将さん(だと思う(^_^;)はとても愛想が良く、とても元気な方です。
大きな声でいろいろ話しながら混浴露天風呂へ案内してくれました。
ただし、ここでちょっと注意を・・・
あかねは日帰りで入浴したのですが、宿泊した方の声を聞くと、
客室も非常に古く昔のままであまり評判が良くないです。
露天風呂はとてもいいのに残念ですね。
日帰りで行く方がいいかもしれません。
こういう温泉旅館って、古い伝統のある雰囲気を保ちながら、
客室は快適にしないといけないし難しいと思います。
では次回はいよいよ 伊豆屋さんの混浴露天風呂の紹介です。お楽しみに
2008年02月06日
山梨混浴 川浦温泉 山県館
あかねの混浴体験記:山県館
中央道から30分くらい山道を走ると山県館につきます。
とても広い混浴露天風呂であかねのお奨めです。
山県館の宿泊はこちらです
山県館の混浴露天風呂は3つの浴槽に分かれていて、
それぞれ温度が違います。
カップルがそれぞれ分かれて入っていたり、
奥のいちばん温度が低いところで何時間も入っている人も多いです。
混浴露天風呂は川に面してして、自然の眺望がとても素敵です。
川の方はテラスのようになっているので、のぼせてくるとそこに上がって
涼むといいですね。
素敵な山と川の景色を見ながら涼むのはとても気持ち良いですよ。
入浴料は少し高いけどそれ以上の価値がある混浴露天風呂です。
2008年02月02日
山梨混浴 川浦温泉 山県館
あかねの混浴体験記:山県館
この山県館は、あかねが今まで行った混浴温泉の中で一番綺麗な旅館だと思います。
山県館の宿泊はこちら
そのかわり日帰り入浴が1500円と高めですが価値は十分ありますよ。
混浴の岩風呂までは館内を歩いてエレベーターで下りてさらに
長〜い階段を川の方まで下りていきます。
こんな感じで水車まであって雰囲気は最高!
館内は高級感があるのですが、混浴の岩風呂は古い作りで
これはこれでとてもいいです。
脱衣場は狭くて男女一緒でしかもガラス張りで温泉から丸見えです。
混浴初心者の女性にはチョットつらいかも。
混浴温泉ではこういう脱衣場が多いので覚悟しておいた方が良いですよ。
あかねは全然平気なんですけどね
2008年01月31日
長野混浴温泉 小斉の湯 最終回
あかねの全国混浴温泉ガイド 小斉の湯あかねの混浴温泉体験記 小斉の湯
こうしてあかねの混浴温泉初体験は終わったわけですが、
あかねが入った「見晴しの湯」以外の温泉の画像を撮ってきましたので
紹介しておきます。
これが混浴の「岩間の湯」です。
囲いで囲まれてて眺望はまったくですが、カップルでコッソリと
混浴を楽しむには最高の混浴温泉ですね。
そしてこれが内湯の女湯の方です。
誰も入ってなかったので撮影してきました。
今はもういろんな混浴温泉に行って慣れてるあかねですが、
やっぱり混浴初体験のこの子斉の湯は思い出の混浴温泉です。