露天風呂
2010年02月07日
黒川温泉 山河
壁湯、はげの湯を楽しんで、今日の宿泊地の黒川温泉へ。
日曜日ということもあって黒川の中心部はすごい混み方でした。
温泉組合の駐車場は満車で、入るのに並ばないといけない状態でした。
そういうこともあって、あかねはまずは中心部から離れた山河へ行きました。
結構遠いですね。狭い山道をクネクネ走って山河に到着。
昨年と同じようにまずは1200円で手形を買って入りました。
黒川温泉はどこも日帰りは500円ですが、手形だと1200円で3箇所入れます。
フロントで「露天風呂は混浴ですね」と確認したら
「混浴ですけど男性しか入っておられませんよ」
と言われました。
「そうですか」
と言いながら混浴露天風呂へ
脱衣所は男女一緒で、お風呂の方からは見えないように
囲いがされていました。
写真で見た通り、少し濁ったお湯で、まったりしたいいお湯でした。
黒川の中心部から離れた旅館は露天風呂が広くていいですね。
それほど開放的ではありませんが、とてもいい感じの露天風呂です。
黒川温泉にはこういう打たせ湯がよくありますね。
でも髪の毛が濡れるので、打たせ湯には近づきません。
あかねが入っていると、男女のグループが入ってきて楽しく話をしていました。
思わず「男性ばかりじゃないじゃないの」ってフロントのお姉さんに向かって独り言を言いました。
こうしてみんな自然に楽しく露天風呂に入れるっていいですね。
さーて、まだチェックインには早いので、もうひとつどこかに入ろうかな、と思いながら山河の露天風呂を出ました。
2009年06月07日
やっと今年になりました。
今年は遠征する!
って宣言したけど、いきなり1月に九州に遠征しました。
何と言っても九州は温泉の宝庫ですからね。
ワクワクしながら行きました。
博多まで飛行機で行って、レンタカーで湯めぐり開始!
まずは天ヶ瀬温泉へ
いきなり、九州らしい共同浴場です!
川に温泉が点在していますが、どこも道からも川の反対側からも丸見えです。
でもこれが九州らしくていいですね。
と、あかねは大はしゃぎで薬師湯に入りました。
こんな感じで、丸見えですから、まあ、ここに昼間から入る女性は少ないでしょうね。
でも、「九州に来た!」って感じがして最高でしたよ。
本当に最高でした。
初の九州温泉めぐりのスタートが天ヶ瀬温泉でよかったです。
次回も最初はここに行きたいな。
今年は遠征する!
って宣言したけど、いきなり1月に九州に遠征しました。
何と言っても九州は温泉の宝庫ですからね。
ワクワクしながら行きました。
博多まで飛行機で行って、レンタカーで湯めぐり開始!
まずは天ヶ瀬温泉へ
いきなり、九州らしい共同浴場です!
川に温泉が点在していますが、どこも道からも川の反対側からも丸見えです。
でもこれが九州らしくていいですね。
と、あかねは大はしゃぎで薬師湯に入りました。
こんな感じで、丸見えですから、まあ、ここに昼間から入る女性は少ないでしょうね。
でも、「九州に来た!」って感じがして最高でしたよ。
本当に最高でした。
初の九州温泉めぐりのスタートが天ヶ瀬温泉でよかったです。
次回も最初はここに行きたいな。
2009年05月02日
河鹿荘 鹿教湯温泉
つるやさんにゆっくりした後に、河鹿荘にチェックインしました。
この河鹿荘は、お世辞にも豪華とはいえない小さな古い旅館です。
でも、戸がガタガタとか不潔な感じは無く、手入れはキッチリされてる感じで、決して不快ではありませんでした。
すでにつるやさんで、ゆっくり温泉につかって汗を出していたので、チェックインするなりビール
そして露天風呂へ
この日は3連休の最終日で休日ということもあり、日帰り利用の入浴客で結構混んでいました。
ここの露天風呂の脱衣所は男女共用のうえ、お風呂から丸見えです。
お風呂を背にして脱いでいくと、視線が集中しているような。
混浴に慣れてない女性にはチョットつらいでしょうね。
ここの露天風呂も写真でよく見ましたが、底がグリーンに塗られているので、お湯が緑色に見えて綺麗ですね。
お湯はかなりぬるいです。
何時間でも入っていられそうです。
露天風呂にとても楽しい殿方が入っておられて、気軽に話しかけられて、なんだか楽しく盛り上がりました。
こんな風に自然に楽しめるのはいいですね。
下心のある変な男性に声をかけられると嫌ですけど、こんな楽しい方は大歓迎です。
温泉の泉質や雰囲気も大切ですけど、こうして偶然出会って男女関係無く裸で笑い合えるのが、混浴温泉の楽しさだとつくづく思いました。
こちらは展望風呂で、これも混浴になっています。
露天風呂からは階段を上がって上の階になるので、一度服を着て移動するのが普通でしょうけど、先ほどの楽しいおじさんが、
「面倒だし前をタオルで押さえて走ったらいいよ」
って言って裸で階段を上がって行ったので、あかねも裸でダッシュしました。
そして、楽しみの夕食
泊まってる人が少ないようで、別の部屋に食事を用意していただけました。
例によって、食事の後、十分にお酒をいただいた後に露天風呂へ。
貸し切り状態でした。
これは旅館に入ったところです。
決して豪華ではないし、食事もそれほどではないですけど、温泉はとてもよかったし、安く泊まれてよかったです。
2009年05月01日
先月(2008年9月)に続いてまた
鹿教湯温泉のつるや旅館さん
に来ました。
今回は泊まりです。と言っても、つるやさんではなく、河鹿荘に予約を取っていて、チェックイン前につるやさんの露天風呂に入りに来ました。
先月に来たばかりでしたが、とても綺麗な旅館と愛想のいいフロントのおばあさんに感激しながらお風呂に向かいました。
これは前回と変わらない露天風呂の風景
今回は面白い話があって、
ここは女性内風呂から混浴露天に出られるようになっていますが、あかねが露天風呂から内風呂入ったところ、母娘の親子連れが入っていました。
あかねを見て、
「あ、露天風呂があるんだ」
という感じで、出て行こうとしたので、
「いいですけど露天風呂は混浴ですよ」
って言ってあげました。
すると
「え〜」
って驚いて、出て行くのをやめました。
言ってあげてよかった。
その時、露天風呂には男性の方が何人か入っていたので、あのまま出て行ったら、パニックになってたでしょうね。
この内風呂も混浴です。内風呂と言っても全面ガラスで露天風呂と一体になってる感じでとても開放的ですてきなお風呂です。
そしてこれが女性内風呂です。
また今回も日帰り利用でしたが、次回こそこのつるや旅館さんに泊まってみたいです。
鹿教湯温泉のつるや旅館さん
に来ました。
今回は泊まりです。と言っても、つるやさんではなく、河鹿荘に予約を取っていて、チェックイン前につるやさんの露天風呂に入りに来ました。
先月に来たばかりでしたが、とても綺麗な旅館と愛想のいいフロントのおばあさんに感激しながらお風呂に向かいました。
これは前回と変わらない露天風呂の風景
今回は面白い話があって、
ここは女性内風呂から混浴露天に出られるようになっていますが、あかねが露天風呂から内風呂入ったところ、母娘の親子連れが入っていました。
あかねを見て、
「あ、露天風呂があるんだ」
という感じで、出て行こうとしたので、
「いいですけど露天風呂は混浴ですよ」
って言ってあげました。
すると
「え〜」
って驚いて、出て行くのをやめました。
言ってあげてよかった。
その時、露天風呂には男性の方が何人か入っていたので、あのまま出て行ったら、パニックになってたでしょうね。
この内風呂も混浴です。内風呂と言っても全面ガラスで露天風呂と一体になってる感じでとても開放的ですてきなお風呂です。
そしてこれが女性内風呂です。
また今回も日帰り利用でしたが、次回こそこのつるや旅館さんに泊まってみたいです。